QRコードは「見える」前提で作られています

QRコードはスマホのカメラで読み取ることで使います。「見える・近づける・読み取れる」ことが前提になります。この条件がそろわない場面では、うまく共有できません。

プロジェクターや大画面に投影した場合でも、席が遠かったり照明や反射の影響を受けたりすると、読み取りにくくなります。人数が多い場合は全員が同時に読み取ることができず、順番待ちが発生します。

他の方法も、それぞれ条件がある

QRコード以外にも、URLを共有する方法はいくつかあります。ただし、その場で全員にスムーズに渡すには、それぞれ異なる手間がかかります。

SMSやメールは相手の電話番号やアドレスが必要なため、面識のない相手には送れません。人数が増えるほど手間も比例して増えます。AirDropやNearby Shareは近距離で使えますが、受け取れる状態に設定しておく必要があり、端末によっては使えないケースもあります。

方法その場ですぐ開く必要なもの向いている人数
QRコードカメラ少人数〜中人数
SMS電話番号少人数
メールメールアドレス少人数
AirDrop等近く+使える状態少人数
6桁コード(パシる)不要何人でも

どの方法にも適した場面はありますが、その場で大勢に同じ内容を一度に渡すことには向いていません。

コードを入力するだけでURLが開きます

こういった場面では、短いコードを入力するだけでURLが開く方法が有効です。パシる(pashiru.com)はまさにこの用途に対応したサービスで、URLやテキストを入力すると6桁のコードが発行されます。読み取り不要で、連絡先がなくても使えます。人数が多くても同じ手順で案内でき、スマホでもPCでも対応しています。

  1. パシるでURLを入力し、6桁コードを発行する
  2. 会場のスクリーンや口頭でコードを伝える
  3. 参加者がコードを入力するだけで、その場でURLが開く

まとめ

QRコードは便利ですが、「見える・近づける・順番に読み取れる」ことが前提です。その前提が成立しない場面では、シンプルな方法を選ぶとスムーズに共有できます。

連絡先不要・アプリ不要で使える6桁コード方式は、セミナーや会議、対面の場などで有効な選択肢です。